蓴菜池にジュンサイを残そう市民の会
蓴菜池にジュンサイを残そう市民の会
会の活動拠点「蓴菜池緑地」は大正時代頃までジュンサイの自生する細長い沼地でした。ここに再びジュンサイ(最重要保護生物)を育成しようと、この緑地が建設された昭和56年以来近隣住民有志が中心となって活動してきました。しかし育てることは簡単なことではなく現在も試行錯誤を続けています。ジュンサイの他にも日本に自生する各種の水生植物を育てています。またここはイノカシラフラスコモという絶滅危惧種の藻の全国唯一の自生地で貴重な水辺の自然が残っており、多種のトンボやカワセミなどが観察できます。この豊かな自然を保全し見守ることにも力を注いでいます。写真はジュンサイの花(2013年6月谷口浩之撮影)